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【ボードゲーム】サンクトペテルブルク ロシア帝国繁栄の歴史を織り込んだボードゲーム

【ボードゲーム】サンクトペテルブルク ロシア帝国繁栄の歴史を織り込んだボードゲーム

商品の事を記事にして、消費者に興味を持ってもらい、来店を促し買って貰う。訴求力の高い文章をセールスライティングと呼びます。

セールスライティングが出来れば、お店のブログや広告でのPR効果は高まります。

ここでは、セールスライティングの文章として、私のボードゲーム紹介文を載せていきます。参考にして頂ければ幸いです。

ロシア帝国の首都、サンクトペテルブルクの発展を追体験する物語。

サンクトペテルブルクは1703年に、スウェーデンに対する防衛拠点として建設され、1923年のロシア革命によりロシア帝国が滅亡するまで首都として繁栄しました。

ソビエト時代はレニングラードって呼ばれていたので、そっちのほうが馴染みがある方もいるかと思います。

現在のサンクトペテルブルク

雇用、市場、建設、影響、拡張と5つのステップを踏んで、サンクトペテルブルクを発展させます。

雇用フェイズ

雇用フェイズでは、街を作る職人を雇います。

ピョートル大帝は、サンクトペテルブルクを貿易拠点としても開発を進めるのですが、要塞の周りは荒れ果てた沼地で建設は難航を極め、過酷な労働により1万人とも言われる労働者が命を失ったそうです。

雇える職人たち

権力者にとって、市民の命など大した重さでは無いのです。
ともあれ、職人たちが生み出すお金で、市場や建物を建てていきます

市場フェイズ

市場フェイズは、市民の生活を支える市場取引を活性化させます
取引される商品は、ニワトリ、小麦、リンゴ、魚、キャベツの5品です

市場を活性化して、影響力を高めよう

どの食材も、ロシアではなじみの深い食材だそうです。
リンゴはロシアで一番食べられてるフルーツで「水漬けりんご」なるスイーツがあるとか

建築フェイズ

建築フェイズは建物を建てていく、そのまんまのフェイズです
病院や消防署といった公的機関などを建てていきます

建築できる施設は、この他にもあります

建築物の中に「ポチョムキン村」と言うのがあります。
これは皇帝であり愛人でもあるエカチェリーナ2世に、ポチョムキン将軍が
表向きは立派だけど裏は小屋になっている、びんぼっちゃまの家みたいな
ハリボテの村を作った伝説から来ています。

エカチェリーナ2世は国民からの人気が無く、
愛人のポチョムキンを皮肉った話を作ったのかもしれませんが、
ゲームのカードにまでしちゃうってのが、個人的にはツボです 笑

影響フェイズ

影響フェイズでは、街の地方行政を管理する貴族たちとお近づきになるよう働きかけます

貴族は今でいう官僚

色んな仕事に従事する貴族たち。監察官とお近づきになると、なにかもみ消せるのでしょうか。
裁判官だと、民事的なことももみ消してくれそうです。

どうやってお近づきになるのでしょうか?
接待飲み会を何度も開くのでしょうか、どっかの総理大臣の子供みたいに。

そう考えると「どやねん!」って感じるフェイズです 笑

拡張フェイズ

最後の拡張フェイズは、職人、市場、建物、貴族をランクアップさせることが出来ます
木こりが大工になったり、猟師が毛皮店になったり、
エルミタージュ美術館やマリインスキー劇場といった、歴史的な建造物を建設することもできます

この5フェイズを繰り返して、サンクトペテルブルクの発展に一番貢献したプレイヤーが勝者となります。

発展の状況は随時手元に残りますので、
フェイズを重ねるごとに町が育っていく様子は、想像すると楽しくなります!

ゲーム終了時の自分の場

お金が無いと何もできないけど、お金ばっかり追いかけても街は発展しない。
そんなジレンマと、ロシア帝国繁栄の歴史を感じながら、
みんなで楽しめる最高の1本だと私は思います。

ゲームのストーリーと歴史的な背景を、動画で紹介しています!
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