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松山英樹選手のマスターズ優勝に思う、スポーツ選手と営業職の成功の違い

松山英樹選手のマスターズ優勝に思う、スポーツ選手と営業職の成功の違い

プロゴルファーの松山英樹選手が、ゴルフの4大大会の一つ、マスターズで優勝しました。この快挙に、日本中がフィーバーしています。

日本中が松山選手の優勝を祝福し、感謝を述べるコメントもありますが、個人の成功がなぜ、こんなにも祝福されてるのでしょうか

松山選手のマスターズ優勝から、スポーツ選手と営業職の成功の違いを考えてみました!

マスターズ優勝って凄いの?

マスターズはアメリカのオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブで開催されている、ゴルフの世界4大大会の一つです。

世界最高峰の大会で、初めて日本人が優勝したことは、とんでもない快挙ですが、マスターズについての詳細は、専門の方々に委ねます。

年代が上の人ほど、日本人は体格で欧米人に劣っていて、スポーツで世界の頂点に立つことなんてできないと思っているので、固定観念をぶち壊した点で、とんでもない快挙だと思います。

スポーツニュースで、メジャーリーグや全米バスケで日本人選手のプレーを、チームの勝ち負けに関わらず「大活躍」と報じるのも、欧米への劣等感を払しょくしたい心理の表れだと思います。

松山選手は特別な練習をしてた?

マスターズを制覇した松山選手は、どのようにして強くなったのでしょうか?

効率的だったり、画期的な練習方法があったのでしょうか?

松山選手を特集している記事やニュースを見ると、独自の練習方法を取り入れている内容を読むと、片手でスイングの練習をするとか、パッティング・チューターという器具を使っているようです。

どちらの練習も特別なものではなく、一般人でも取り入れている練習法です。練習法のすべてをオープンにしていないと思いますが、松山選手が独自の練習をしてマスターズを制したのではなさそうです。

練習量のすごさ

松山選手の練習についての記事を調べると、どの記事も練習量について書かれています。

例えば、こちらの記事(https://the-ans.jp/column/154921/)では松山選手のパット練習について紹介していますが、松山選手がいつまでも練習しているので、コース係員が整備できないと苦笑いしている逸話が紹介されています。

その他にも、学生時代やコースを回った後の練習量の多さを語る記事が沢山出てきます。

高校時代は細い体で「練習量は人一倍」“同級生”木下稜介
https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202104120001016.

松山英樹の“世界一の練習量”、精神面でも大きな飛躍
https://www.sanspo.com/golf/news/20210411/pga21041121040007-n1.html

才能もあると思いますが、努力を続けられる環境や精神的な強さを感じます。

結果を出した積み重ね

じゃあ松山選手のように猛練習を続ければ、誰でもゴルフが上手くなるのかと言えば、当然そうではありません。

特別な方法ではなくても、コツを掴めるプラス要素の練習を、どれだけ積み重ねです。

松山選手がパッティング・チューターを使ってパターの練習をしていますが、恐らくそれが、松山選手にとってパッティングのコツを掴みやすい練習なんだと思います。

ただパッティング・チューター自体は、松山英樹選手以前のゴルファーやコーチ、トレーナーが研究して生まれた練習法です。

先人たちの研究を取り入れ、個人の努力の積み重ねで、松山選手は世界を制したゴルフプレイヤーになったのではないでしょうか。

松山選手と営業職の積み重ねの違い

松山選手が先人の研究と個人の努力を積み重ねたのであれば、営業職にとっての積み重ねは、何に当たるのでしょうか?

テレアポや飛込営業が、コール数や訪問数を重要な要件に挙げるように、一般的には数多くの商談をこなすことだと思います。

ですが松山選手のようなスポーツ選手と違い、営業職の場合は、個人の技量を高めて結果を出しても、周囲に対して何も生みだしません。

松山選手のマスターズ優勝は、「日本人には無理なんだよ」とあきらめていた日本人たちに希望を示しました。

では身近な人が、テレアポ日本一になったとか、販売台数日本一になったとして、誰かの希望になるでしょうか?

商談を沢山こなし、営業手法を極めて成功しても、その成功は自分だけのものです。まあ、家族ぐらい入れてもいいでしょうが、その成功をほとんど誰も喜ばないし、誰かの希望になることもありません

営業職の人が松山選手のように、個人の成功を祝福されて希望と感じてもらうには、継続的に顧客や社会に有益なものを発信し続ける必要があると思います。

顧客へのアフターフォローとして、商品や情報など「顧客や社会の役に立つかもしれない」ことを、発信し続けることです。

松山選手はマスターズ優勝のインタビューで、このように答えています。

日本人は今まで『できないんじゃないか』というのがあったかもしれない。僕はそれを覆せたと思う。

今テレビを見ている子どもたちが10年後…この舞台に立って、その子たちとトップで争えることができたらすごく幸せ。そのためには僕もこれからも勝っていかないといけないので頑張りたい

引用:https://news.golfdigest.co.jp/news/pga/article/136456/1/

松山選手は心の中で、「日本人には無理」を覆す想いを抱えて、努力を積み重ねたのです。だからこそ、誰からも祝福される優勝なのではないでしょうか。

営業職の方も、積み重ねる努力を考える必要があると思います。

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