ボドツナ! ブログ

非営利団体「ボドツナ!」のイベント開催報告やボードゲーム紹介

ボードゲームで心を動かす EY mental labボードゲーム会

ボードゲームで心を動かす EY mental labボードゲーム会

うつ病や摂食障害などの精神疾患の方にカウンセリングを行い、延べ1,000名以上のクライアントさんをサポートしてきた「EY mental Lab」様にて、ボードゲームを使用した心を動かすトレーニングをお手伝いしてきました

今回はその時の様子をご報告いたします

EY mental Labとは

結城恵美さんが代表を務め、摂食障害やうつ病など、様々な心の病や人間関係の構築などをサポートする、カウンセリング団体です

結城先生はとにかく明るくて、初対面の私にも気さくに話しかけてくれる魅力的な方です

明るい結城先生ですが、実は30年間うつ病や摂食障害に苦しまれていたと、後から聞いて驚きました

ゲームの合間に、「このゲームの内容は○○反応を見ることができそう」と、ゲーム中に起きる心理状況を冷静に分析をされていて、30年間、精神疾患と戦った当事者としての経験と、1000人以上のクライアントをサポートしている実績を感じました

僕に何かあったら、結城先生を頼ろうと思います

↓EY mental LabのWEBページはこちら!
https://eymentallab.com/

心を動かすって?

心を動かすトレーニングにボードゲームが使えないか?

「心を動かす」とは抽象的で、分かるようで分からない表現ではないかと思います。

どんなゲームでも感情は働くので、心が動かないゲームはありません。ですがここで表している「心を動かす」は、単に「楽しい」「面白い」とは違う感情です

7/4にお試し会を開催し、打ち合わせの上、次の2本のゲームを選定しました
その時の様子はこちら

選定したゲーム1 「はあって言うゲーム」

「はあって言うゲーム」は、色んなシチュエーションの「はあ」や「へえ」などの一言を演じて、他のプレイヤーにシチュエーションを当ててもらうゲームです

いろんな「なんで?」

難しい演技ではないのですが、演じること自体が慣れていないと恥ずかしさを感じます。8人で遊んでいると演じる人に注目が集まりますので、恥ずかしさは倍増です

恥ずかしさと注目から生まれる緊張が苦手で、できない人もいるのが「はあって言うゲーム」ですが、今回のゲーム会ではみなさん思い切って役者になりきりました!

結果は・・・
結城先生がベストアクトレスとなりました!
先生、さすがです!!

結城先生の優勝スピーチ

はあって言うゲームはこんなゲーム!

選定したゲーム2 「ポーズコード」

次に選んだゲームは「ポーズコード」です

カワイイイラストのポーズコード

ポーズコードは子供たちが秘密の暗号をポーズで作るストーリーです

基本のポーズに続いて、自分でポーズを作り出すゲームです

基本ポーズはこんな感じ

ポーズをとる恥ずかしさから、一般的なボードゲーム会では敬遠されがちな一本です
このゲームはできないと拒否られることもしばしば

恐らく今回も「恥ずかしくてできない!」って方がいるのではないかと思いましたが、

メチャクチャみなさんノリノリです!
最後は汗だくになって楽しんでいました!

ポーズコードはこんなゲーム

ボードゲーム会の狙いは恥ずかしさ

今回のボードゲーム会は「恥ずかしがるゲーム」を選定しました

恥ずかしさが抵抗になり、演技やポーズを取れない人はたくさんいます

少し大げさに言うと、はあって言うゲームやポーズコードは、自分を良く見せようとしたり、カッコよく見せたい気持ち、恥をかきたくない気持ちを乗り越えないと遊べないゲームです

二つのゲームで恥ずかしさを乗り越えることが、心を動かすことになると思いました

今後も狙いを持ったボードゲーム会の様子をご報告できればと思います

ボドツナの詳細は↓イラストをクリック!

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